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多動性障害の疑い有り

11月26日

3才児健診後、

言葉の遅れで、チェックを入れられていた、ハル。

現在は、全く遅れは無い。

しかし、

落ち着きが無い事にチェックが入り、

9月に、【臨床心理士相談】へ申し込んだ。

そして、迎えた本日。

10月には、【学校教育委員会の相談会】へ、

園長と行ったが、

「大丈夫ですよ」と、問題無く終了。

しかし、

今日は、入室した途端に、落ち着きが無く、

フラフラと動き、

ゴロゴロと寝転がっている。

《何で今日は、ふざけるのannoyと、

ママの頭は、噴火寸前fuji

話しも程々に、

【知能検査】を始めた。

3才9ヶ月の検査。

次々に、問題が出されるが、

ハルにとっては、簡単だと思える物も有り、

ヒヤヒヤしながら見守る物も有り。

心理士 「おじいちゃんは、男の子。 ママはsign02

「おチンチン無い」

ズコッsign03

確かに、いつもママが言っているcoldsweats01

《イラストを見せ、これは何?》と、聞く問題。

心理士 「これは何sign02」 車の絵

「自動車」

「自動車かぁ…。すごいなぁ」と、心理士さんが感心。

自動車には、ママも驚いた。

(内心、「ブーブ」と言ったらどうしよう…と、心配していたのだ)

《箱・犬・ハサミ・積み木を、横並びに置く》

心理士 「犬を、箱の上に置いて下さい。」

スッと、出きる。

心理士 「ハサミを、積み木の横に、置いて下さい。」

積み木の上に置いて、どうするんだよbearing

「落ちちゃうよ」

引っかけ問題に、ひっかかった。

次から次へと、出てくる問題に、

ハルは、「もっとやる」状態。

ママも勉強になった。

結果は、オールAcrown

心理士 「知能は、悪く無いどころが、頭がいいのです。

ただし、落ち着きが無い。

集中して欲しい時に、フラフラしたり、

集中力が続かなかったり、

次の、興味がある物へと、移行してしまう。

それは、

お母さんの躾が悪いとか、

環境が悪いとかいう事では無いのです。

一度に、

目で見て、耳で聞いて、手足も感じられる子。

頭の中が、

そういう事が出きるようになっているのです。

人と、話しを聞く時は、人の目を見て話しを聞きますね。

それが、話しを聞きながら、

目は時計を見ていたり、壁の柄を見ている。

同時に、服の中の腕がカユイから、かじっている。

そういう事が出きる子なのです。

頭はいいですよ。知能遅れではありません。

でも、一度にいろいろな事に興味を持つから、

話しを聞いていなかったり、

落ち着きが無いから、

この子はバカかしらと思われてしまう。

私は、

育児をしていて、面白い子だなと、

思いますが、お母さんはsign02

『確かに、面白いです。』

心理士 「お母さんは、

こういう子を見た事がありますかsign02

『保育士だったので。

でも、多動の子はあまり見た事が無く、

詳しくはわからないのですが、

どういう子ですかsign02

心理士 「こういうお子さんだと、思って下さい。

ガタガタガタガタ…

心の中で、何かが崩れていった。

心理士 「お母さんは、保育士さんだったから、

ある程度の知識もお有りで、説明しやすいですが。

他のお母さんの場合は、

多動と聞くと、障害児ですかsign02と、

パニックになるのです。

障害児では無く、能が、少し違うだけです。

しかし、

まだ、3才ですから、多動とは言い切れないし、

私は、診断が下せない立場です。

これから、少しずつ集中力をつけて行く事はできます。

次に、これをやるから、座って待っていようね。

手はお膝だよ。と、繰り返し続ける。

ガミガミ怒っても、無意味です。

感情を入れずに、端的に伝える。

できるだけ集中できる環境を作る。

大きくなるにつれて、

頭で考えて、

自分で気をつけるようになる事もありますが、

まだ、無理です。

頭のいい子ですよ。

先生や、親の理解で、どんどん伸びます。

先生に、状況を説明して、

《こういう子なんだ》と、解ってもらった方がいいです。

集団生活に入って、変わる場合もあります。

意外と、お母さんが

こういう子ではありませんでしたかsign02

『私……sign02

多分、がこんなだったのかも。

母がよく、

ハルより、もっと悪くて、噛み付くし、

大変だった。

でも、幼稚園に入ったら、

先生に《イイ子ちゃん》だと思われたくて、落ち着いた。

と言っていますから』

心理士 「幼稚園に入ってからの、様子を知りたいので、

ゴールデンウィーク明けにでも、

また、お会いしましょう」

ハルは、

発達が早く、記憶力が良く、

いろいろな事に興味を示し、吸収する。

だから、何でもそつなくこなし、

教えれば、何でも出きる子である。

確かに、面白い子である。

ただし、

落ち着きが無く、

ドラキッズでも、半年が経過した頃から、

やっと、椅子に座り、

皆と同じ活動が出きるようになった。

椅子に座りながら、ダラケテいたり、

落ち着きが無い事がしばしば。

『ダメ』と、言えばいう程、やる。

リュウを突き飛ばす事、多々あり。

ダメな事は解ってはいるが、

その一瞬が、すっ飛んでしまう。

何で解っているのに…

バカじゃ無いのに…

やるのかなぁ。

お利口にして欲しい場所で、

ふざけるのかなぁ…

と、悩んでいたが。

親としては、

とても、ショックな結果だったのが、本音である。

元保育士で培った、ポーカーフェイスで、乗り切ったが、

ショックで、泣けてくる。

我が兄。

確かに、頭はいい方。

小学校の1・2年までは、勉強が出来なかったらしいが…

母の猛特訓の成果で、

私の記憶では、

頭が良く、記憶力がいい兄しか、知らない。

その兄が、ハルよりもっと悪かったと、

言われている。

神奈川の大学で、法律学部を主席で卒業し、

今では、裁判所勤務。

ハルも、

育て方次第で、明るい未来があるのかなぁ…

と、思いたい…down

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